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“Oo.”と“Hindi”がタガログ語の“はい”と“いいえ”です。 |
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“Talaga?”と語尾を上げれば“本当？”と質問になり、“Talaga.”と語尾を下げれば“本当”と返答になります。“Totoo”も同じように使えます。 |
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“Totoong totoo”と同じ言葉と続けると、強調になります。 |
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疑問詞には“Ano（なに？）”、“Paano（どうやって）”、“Kailan（いつ）”、“Saan（どこ-動かないものに対して）”、“Nasaan（どこ-動くものにたいして）”などがあります。中でも“Ano”が圧倒的に多く使います。 |
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“Ano”は疑問文だけでなく、“Ano!（なんだって！）”と使ったり、話がよく聞き取れなかったときに“Ano, ano?（何、何？）”と聞き返したりするときにも使えます。 |
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“May ～”の返答は“Oo.”／“Hindi”ではなく“Mayron”と“Wala”になります。“wala”は“Walang anuman”の“wala”です。余談ですが、例文に出てくる“コピー”は歌詞カードのことです。歌詞カードについては、別のページで紹介したいと思います（まだできていません、しばらくお待ちください）。 |
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“Puwade”は“できますか”または“してもいいですか”という意味を持ちます。自分が主語で“Puwede ba ～”と言うと「してもいいですか」と許可を求める表現になり、相手を主語にして言うと「お願いできますか」になります。 |
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“Mabuhai!”は“乾杯”の他に“万歳”といった意味もあります。“～に乾杯”というときには“Mabuhai sa ～”といいます。“Mabuahy
sa kagandahan mo.（あなたの美しさに乾杯）”も使えます。“Mabuhay sa nating pag-ibig.”は冗談には使わない方が良さそうです。「本命」でない限り使わない方がいいと思います。 |
